約 42,105 件
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/211.html
『現代若者ことば考』pp229-242「語彙索引」より引用。 アーパー アーパーギャル アウト 赤丸君 赤マン 朝一 朝ごはん アスパラ足 頭がお花畑 アッシー君 アトム君 アナウンサー アニバ男 アニマー アバウト アバウト君 あひるごはん あひるちゃん あぶない アブノーマラ 脂ギッシュ アフリカン アホっぽい 尼寺 アムラー アムロ入ってる アメリカン アリごとき幸せ アル春 アンマリOL いいかげんにしろくま いいかげんにしろくろテレビ いい子ぶりっ子 イージアナイカ いかつく イグアナ状態 イクラちゃん いけいけギャル いけいけすだれ イジ 石ころぶす イタカジ 板さん いただきマンジュウ いただきマンモス いた電 いたベル イタメシ イタもの イタモン 一円ぶす 一銭ピー 一通 いっとく 一般ピープル 井のヘッド (未完成) 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
https://w.atwiki.jp/xenofer/pages/34.html
手 hezma 白 haasa 黒 mowa 男 buwa 女 lenka 棒 svaara 深淵 edva 理想 istwa 赤 bansha スイッチ klepa 緑 flesa 葉っぱ sfela 水 hiura 黄色 mizma 青 keira ノート yosfa 剣、刃物 kreppa 紫 liuma オレンジ donfa ガラス fisfa 鉄 kasta 目 urva ペン jistula はさみ kaushe 紙 fiensa 闇 keranva パソコン prebra 塩 jitma 砂糖 lastwa 糊 dwama 苦い grefo 写真 pshetta 数字 hista 文字 kurtva コップ kwaara
https://w.atwiki.jp/kaito0321/pages/44.html
もなちゃとのやつが乗っけてって言ったので。乗っけました 役に立ったよ!!とか言う方はコメントください 主観(しゅかん) 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「―な考え」⇔客観的。 客観(きゃっかん) 1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「―な意見」「―に描写する」⇔主観的 論破(ろんぱ) 議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を―する」 喧嘩(けんか) 言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい。「―をふっかける」「―するなら外でしろ」「口―」[名・形動]騒がしいこと。また、そのさま 喧嘩師(けんかし) 好んでけんかをする者。けんかを商売のようにしている無頼漢。 議論(ぎろん) )互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容。「―を戦わす」「―を尽くす」「仲間と―する」 破綻(はたん) 1 破れほころびること。 「処々―して、垢染(あかじみ)たる朝衣を」〈竜渓・経国美談〉2 物事が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。 云々(うんぬん) 引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 罵倒(ばとう) 激しい言葉でののしること 恣意(しい) 自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え 齟齬(そご) 物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。 耄碌(もうろく) 1 年をとって頭脳や身体のはたらきがおとろえること。老いぼれること 類義語(るいぎご) 語形は異なっているが、意味の似かよっている二つ以上の語。 粘着(ねんちゃく) ねばりつくこと。「しっかりと―する」 扇動(せんどう) 気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。 露呈(ろてい) 隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと 短絡(たんらく) 2 事柄の本質を考えず、またとるべき手順を踏まえずに、原因と結果、問いと答えなどを性急に結びつけてしまうこと。また、そのさま。「―な発想」「わずかな事例から―して結論に導く」 横槍(よこやり) 1 第三者がわきから口を出して文句をつけること。容喙(ようかい)。 敷衍(ふえん) 意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。 言及(げんきゅう) いいおよぶこと。話がある事柄までふれること 普遍性(ふへんせい) すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質 咀嚼(そしゃく) 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること 語弊(ごへい) 言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる弊害 嘲笑(ちょうしょう) あざけり笑うこと。あざわらうこと 示唆(しさ) それとなく知らせること。ほのめかすこと 逸脱(いつだつ) 本筋や決められた枠から外れること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 捏造(でつぞう) 《慣用読みすると「ねつぞう(捏造)」》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること 跋扈(ばっこ) 「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること 反駁(はんばく) 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論 論駁(ろんばく) 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 懐疑論(かいぎろん) 哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐疑主義 水掛け論(みずかけろん) 両者が互いに自説にこだわって、いつまでも争うこと。また、その議論。互いに自分の田に水を引こうと争うことからとも、水の掛け合いのように勝敗の決め手のない論争の意からともいう 曲解(きょっかい) 物事や相手の言動などを素直に受け取らないで、ねじまげて解釈すること。また、その解釈。「好意を―されては困る」 定義(ていぎ) ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また、その限定。 矛盾(むじゅん) つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。撞着(どうちやく)。「論旨の―をつく」「前後―した意見」 鸚鵡返し(おうむがえし) 相手の言葉をそっくりまねて応答すること。2和歌で、人から詠みかけられた歌の一部の言葉をとりかえて即座に返歌とすること。3差された杯を下に置かずに返杯すること。 自虐(じぎゃく) 自分で自分を痛めつけること。 誤爆(ごばく) 目標を間違えて爆撃すること。 可及的(かきゅうてき) できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」 自重(じちょう) 自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」2自分自身の体を大切にして健康をそこなわないようにすること。自愛。「酷暑のみぎり御―のほど」3自分の品位を考え、みだりに卑下しないこと。「―の気を拉(とりひし)いで課長の鼻息を窺ひ得るかも知れぬ浮雲(四迷)」 過疎(かそ) 非常にまばらであること。特に、農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。「―化」 徒爾(とじ) 無益であること。むだであること。また、そのさま。「決して―ならざるものと信ず復活(魯庵)」 抽象的(ちゅうしょうてき) 概念的で一般的なさま。「現象を―にとらえる」2事物を観念によって一面的にとらえ、実際の有り様から遠ざかっているさま。「―な説明に終始する」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ほお。すげえ。魁斗が頭よく見えてきたwwwww. -- (´・ω・`)ノ チャオ♪ (2011-09-07 20 44 07) color(Gold){頭いい方・・・だと思います} -- color (2011-09-08 21 47 58) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/sinigamidaikou-itigo/pages/14.html
主観(主観) 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「―な考え」⇔客観的。 客観(客観) 1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「―な意見」「―に描写する」⇔主観的 論破(ろんぱ) 議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を―する」 喧嘩(けんか) 言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい。「―をふっかける」「―するなら外でしろ」「口―」[名・形動]騒がしいこと。また、そのさま 喧嘩師(けんかし) 好んでけんかをする者。けんかを商売のようにしている無頼漢。 議論(ぎろん) )互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容。「―を戦わす」「―を尽くす」「仲間と―する」 破綻(はたん) 1 破れほころびること。 「処々―して、垢染(あかじみ)たる朝衣を」〈竜渓・経国美談〉2 物事が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。 云々(うんぬん) 引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 罵倒(ばとう) 激しい言葉でののしること 恣意(しい) 自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え 齟齬(そご) 物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。 耄碌(もうろく) 1 年をとって頭脳や身体のはたらきがおとろえること。老いぼれること 類義語(るいぎご) 語形は異なっているが、意味の似かよっている二つ以上の語。 粘着(ねんちゃく) ねばりつくこと。「しっかりと―する」 扇動(せんどう) 気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。 露呈(ろてい) 隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと 短絡(たんらく) 2 事柄の本質を考えず、またとるべき手順を踏まえずに、原因と結果、問いと答えなどを性急に結びつけてしまうこと。また、そのさま。「―な発想」「わずかな事例から―して結論に導く」 横槍(よこやり) 1 第三者がわきから口を出して文句をつけること。容喙(ようかい)。 敷衍(ふえん) 意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。 言及(げんきゅう) いいおよぶこと。話がある事柄までふれること 普遍性(ふへんせい) すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質 咀嚼(そしゃく) 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること 語弊(ごへい) 言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる弊害 嘲笑(ちょうしょう) あざけり笑うこと。あざわらうこと 示唆(しさ) それとなく知らせること。ほのめかすこと 逸脱(いつだつ) 本筋や決められた枠から外れること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 捏造(でつぞう) 《慣用読みすると「ねつぞう(捏造)」》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること 跋扈(ばっこ) 「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること 反駁(はんばく) 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論 論駁(ろんばく) 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 懐疑論(かいぎろん) 哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐疑主義 水掛け論(みずかけろん) 両者が互いに自説にこだわって、いつまでも争うこと。また、その議論。互いに自分の田に水を引こうと争うことからとも、水の掛け合いのように勝敗の決め手のない論争の意からともいう 曲解(きょっかい) 物事や相手の言動などを素直に受け取らないで、ねじまげて解釈すること。また、その解釈。「好意を―されては困る」 定義(ていぎ) ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また、その限定。 矛盾(むじゅん) つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。撞着(どうちやく)。「論旨の―をつく」「前後―した意見」 鸚鵡返し(おうむがえし) 相手の言葉をそっくりまねて応答すること。2和歌で、人から詠みかけられた歌の一部の言葉をとりかえて即座に返歌とすること。3差された杯を下に置かずに返杯すること。 自虐(じぎゃく) 自分で自分を痛めつけること。 誤爆(ごばく) 目標を間違えて爆撃すること。 可及的(かきゅうてき) できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」 自重(じちょう) 自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」2自分自身の体を大切にして健康をそこなわないようにすること。自愛。「酷暑のみぎり御―のほど」3自分の品位を考え、みだりに卑下しないこと。「―の気を拉(とりひし)いで課長の鼻息を窺ひ得るかも知れぬ/浮雲(四迷)」 過疎(かそ) 非常にまばらであること。特に、農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。「―化」 徒爾(とじ) 無益であること。むだであること。また、そのさま。「決して―ならざるものと信ず/復活(魯庵)」 抽象的(ちゅうしょうてき) 概念的で一般的なさま。「現象を―にとらえる」2事物を観念によって一面的にとらえ、実際の有り様から遠ざかっているさま。「―な説明に終始する」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinigamidaikou/pages/22.html
主観(主観) 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「―な考え」⇔客観的。 客観(客観) 1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「―な意見」「―に描写する」⇔主観的 論破(ろんぱ) 議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を―する」 喧嘩(けんか) 言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい。「―をふっかける」「―するなら外でしろ」「口―」[名・形動]騒がしいこと。また、そのさま 喧嘩師(けんかし) 好んでけんかをする者。けんかを商売のようにしている無頼漢。 議論(ぎろん) )互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容。「―を戦わす」「―を尽くす」「仲間と―する」 破綻(はたん) 1 破れほころびること。 「処々―して、垢染(あかじみ)たる朝衣を」〈竜渓・経国美談〉2 物事が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。 云々(うんぬん) 引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 罵倒(ばとう) 激しい言葉でののしること 恣意(しい) 自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え 齟齬(そご) 物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。 耄碌(もうろく) 1 年をとって頭脳や身体のはたらきがおとろえること。老いぼれること 類義語(るいぎご) 語形は異なっているが、意味の似かよっている二つ以上の語。 粘着(ねんちゃく) ねばりつくこと。「しっかりと―する」 扇動(せんどう) 気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。 露呈(ろてい) 隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと 短絡(たんらく) 2 事柄の本質を考えず、またとるべき手順を踏まえずに、原因と結果、問いと答えなどを性急に結びつけてしまうこと。また、そのさま。「―な発想」「わずかな事例から―して結論に導く」 横槍(よこやり) 1 第三者がわきから口を出して文句をつけること。容喙(ようかい)。 敷衍(ふえん) 意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。 言及(げんきゅう) いいおよぶこと。話がある事柄までふれること 普遍性(ふへんせい) すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質 咀嚼(そしゃく) 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること 語弊(ごへい) 言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる弊害 嘲笑(ちょうしょう) あざけり笑うこと。あざわらうこと 示唆(しさ) それとなく知らせること。ほのめかすこと 逸脱(いつだつ) 本筋や決められた枠から外れること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 捏造(でつぞう) 《慣用読みすると「ねつぞう(捏造)」》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること 跋扈(ばっこ) 「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること 反駁(はんばく) 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論 論駁(ろんばく) 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること 論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること 懐疑論(かいぎろん) 哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐疑主義 水掛け論(みずかけろん) 両者が互いに自説にこだわって、いつまでも争うこと。また、その議論。互いに自分の田に水を引こうと争うことからとも、水の掛け合いのように勝敗の決め手のない論争の意からともいう 曲解(きょっかい) 物事や相手の言動などを素直に受け取らないで、ねじまげて解釈すること。また、その解釈。「好意を―されては困る」 定義(ていぎ) ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また、その限定。 矛盾(むじゅん) つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。撞着(どうちやく)。「論旨の―をつく」「前後―した意見」 鸚鵡返し(おうむがえし) 相手の言葉をそっくりまねて応答すること。2和歌で、人から詠みかけられた歌の一部の言葉をとりかえて即座に返歌とすること。3差された杯を下に置かずに返杯すること。 自虐(じぎゃく) 自分で自分を痛めつけること。 誤爆(ごばく) 目標を間違えて爆撃すること。 可及的(かきゅうてき) できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」 自重(じちょう) 自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」2自分自身の体を大切にして健康をそこなわないようにすること。自愛。「酷暑のみぎり御―のほど」3自分の品位を考え、みだりに卑下しないこと。「―の気を拉(とりひし)いで課長の鼻息を窺ひ得るかも知れぬ/浮雲(四迷)」 過疎(かそ) 非常にまばらであること。特に、農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。「―化」 徒爾(とじ) 無益であること。むだであること。また、そのさま。「決して―ならざるものと信ず/復活(魯庵)」 抽象的(ちゅうしょうてき) 概念的で一般的なさま。「現象を―にとらえる」2事物を観念によって一面的にとらえ、実際の有り様から遠ざかっているさま。「―な説明に終始する」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis2/pages/20.html
最上位標目:一覧表画像 同位標目:赤アンクノット系制定語彙 制定語彙系幻字 新生古文字一覧 『アルカ』に収録されている赤アンクノット系制定語彙 原資料 『アルカ』に収録されている赤アンクノット系制定語彙 アルカ言語史を記した『アルカ』(2003年10月15日)に収録されている赤アンクノット系制定語彙の幻字一覧。発音はカタカナで記されている。ヴィク(男)とミン(女)が逆であるなど問題はあるが、基本的な文字を覚えるには良い表。 画像をポップアップしつつ検索するのを推奨。 アルファベットの発音を知りたい場合は『制定語彙系幻字』というPDIC資料で検索した方が良いと思われる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。1~36 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。37~58 ※『アルカ』p212~232より 『赤アンクノット』の幻字 以下に『赤アンクノット』に収録された幻字の音と意味を並べた表を掲げる。 音が2つある場合、左のほうが右より古い語形である。また、(古)とあるのは『赤アンクノット』を作成したとき、或いはその作成過程で既に使われなくなっていた語形である。 以下の表に載せたのは名詞や動詞や形容詞などの一般の語・エクスプローダー・前置詞である。更にその後に古アルカの音象徴のうち、『赤アンクノット』に収録されたものを載せた。ただ、以下の表はできるだけ『赤アンクノット』に忠実にしてあるため、書いてある内容の意味が分かりにくい点があるかもしれないということを予め注意しておく。 尚、幻字の画像も続けて収録した。幻字の画像の番号は幻字の音と意味の表に付された番号に対応している。 古アルカ幻字表 t¥1:デル・アン:私(男) k¥1:ノン:私(女) x¥1:ル:それ s¥1:ルッソ・デュッソウ:あなた(男) n¥1:ティス・ティッス・ティット:あなた(女) v¥1:ソウ:彼 f¥1:ルウ:彼女 m¥1:ジャン・ナ・バ:不正確 d¥1:ティロン:正確 g¥1:ヘルパイ:「々」と同じ p¥1:アシュ:YES b¥1:テオ:NO t¥2:テームス:永遠の k¥2:ク:口 x¥2:イ:目、右 s¥2:エ:左 n¥2:ト:鼻 v¥2:ヘ(古)・テ:耳 f¥2:イニ:毛 m¥2:パル(古)パ(古):前の、未来の d¥2:ヌチ(古):後の、過去の g¥2:クム(古)クキ:錠 p¥2:ン(古):沈黙 b¥2:モノ:壁、止める t¥3:ランツェ(古)・ランツァ(古)・ランティス・カタル(古)・リベラル(古):霊人 k¥3:ユーマ(古)・ヒューマ(古):人間 x¥3:マタロ(古)・ラート(古):死 s¥3:ホロ(古)ルー:動く n¥3:クト:鳥、羽 v¥3:ルド:価値 f¥3:ドル:価値のない m¥3:セェル:中心の d¥3:カルテ:WHERE、PLACE、ステージを表す g¥3:イマ:WHEN、TIME p¥3:ネエ(古):WHO b¥3:アル:WHAT t・4:コモ(古)・イオ:WHY k・4:モコ(古)・ウイ(古):HOW x・4:クム:動物 s・4:ムム:植物 n・4:ニア:休む、座る v・4:アニ:疲れる f・4:ホ:骨、関節 m・4:ノ:爪 d・4:ワ(古):手 g・4:チ:腕 p・4:ルァ:足 b・4:ジ:指 t・5:ケア:治す k・5:シュ:背中 x・5:キム:曲げる s・5:キリ(古):切る n・5:ザナ:立つ v・5:ルク:歩く f・5:クイ:食べる m・5:カロ:少ない d・5:ルナ:走る g・5:クツ(古):飲む p・5:ヴァノ:守る b・5:ヴァニ:攻撃する t・6:ヴァス:対抗する k・6:ヴァデ:負ける x・6:ルヂ:跳ぶ s・6:ルテ:浮く n・6:ルファ:飛ぶ v・6:ヴァテ:とじ込もる f・6:ンヴァ:囲む m・6:ロ:頭 d・6:エル:顔 g・6:ヂ:顎 p・6:ポ:首 b・6:フ:肩 t・7:ス:肘 k・7:ケ(古):手首 x・7:ヤ:胸 s・7:ガー:腹 n・7:セ:腿 v・7:ヌ:膝 f・7:ヲ(古):足首 m・7:マ:すね d・7:ミ(古):ひかがみ g・7:ソ(古):土踏まず p・7:アー:腰 b・7:ウ:尻 t・8:メネ:王女 k・8:ネェメ(古):姫 x・8:ホノ:固い s・8:ホケ(古)・ホーミ:柔らかい n・8:テトナ:関係 v・8:ミュカレ:嘘の、宗教の f・8:ディア:儚い m・8:ガコン:「完了」の意 d・8:シ:甘い、手加減 g・8:ヤユ:毒 p・8:ラ・ミ:強調、特に b・8:テル(古):吹く t・9:ファイ:炎 k・9:エリア:水の x・9:イーレ:雷の s・9:テーゼ:風の n・9:トゥーノ:土の v・9:イマ:時の f・9:リブロ:命の m・9:エビデ・プロパータ:悪の、善の d・9:カ:辛い g・9::ム:すっぱい p・9:ヒ:しょっぱい b・9:ギュ:苦い t・10:ヒュノ:霊の k・10:ラ:魔 x・10:ノワ:気の s・10:アルマ:アルマの n・10:ナム:心の、気持ちの v・10:ナ:感じる f・10:デ・ナ・ジャ:ハイフンで形容詞と名詞の接続などに使う m・10:ロ:AND d・10:ヴァル・タイル・ケン:しかし g・10:チテ:速い p・10:チシ(古):ゆっくり b・10:テチ:遅い t・11:カルア:海 k・11:カルト:森 x・11:カルス:砂 s・11:カルワ;山 n・11:マイケニカ(古):同じの v・11:マイケ:単なる f・11:デスパ:封印の、禁止の、カギ m・11:リ:生命の息吹 d・11:リエ・レリイ:酒 g・11:ヴィク(古)・ヴァイ:男 p・11:ミン:女 b・11:ヒュ:高い t・12:モス:低い k・12:ユファ:痛み x・12:エーホ(古):氷 s・12:カルモ(古):地 n・12:ヴィヴィ:強い v・12:ニョヘ:弱い f・12:ジ・ジナ:天 m・12:ミャエ:騙す d・12:カルク:地震、揺れる g・12:エショ:洗う p・12:チョ:みがく b・12:ラープ:特に良い、願い t・13:ヒュク:登る k・13:モク:降りる x・13:ヒノ:忍耐と根気、~のために s・13:ケノ:~の n・13:ユ(古)・ジュ:受ける v・13:ケル~ブ・ケル~トゥ:事 f・13:ラット・ラップ:「よい」のやわらかいもん m・13:ヤーモ:悪い d・13:ラップ・ラット:組み合わせ g・13:ケラ:方向、向ける p・13:クリブロ・ハァベ:生物 b・13:ルーノ:無生物 t・14:ミナ:花 k・14:テンペラ:「!」 x・14:クーノステイラ:「?」 s・14:ヴァラエ:嫌い n・14:シナ・シーナ:好き v・14:ヴァク(古):攻撃する(殴る) f・14:チル:持つ m・14:ララ:やなもんが降ってくる d・14:ルル:やなもんを塞ぐ g・14:コロ:精神の、金の p・14:ケテ(古)春、東 b・14:ケファ(古):夏、南 t・15:ケエ(古):冬、北 k・15:ケリ(古):秋、西 x・15:カマ:多い s・15:ミイ(古)・イミ(古):有 n・15:ホミュ(古)・ケム:扉、未知の v・15:ジグ:選ぶ f・15:ミヴァ:子供 m・15:ザモ:木の d・15:ケコ:来る g・15:ケタ:行く p・15:バケ(古)・トゥ:THIS b・15:ビケ(古)・ルゥ:THAT t・16:ワケ(古)・ジケ(古)・アフ:IT、それ k・16:ベケ(古)・バオケ(古)・ラトゥ:HERE x・16:オケラ(古)・ラルゥ:THERE(あそこ) s・16:オケ(古)・ラフ:THERE(そこ) n・16:リズク(古)・リズ:細菌 v・16:リーズ:小さい f・16:カイ:大きい m・16:ダイズ:王の d・16:アイライ:スライム、ぬめぬめした g・16:イフィ:老いた p・16:イフェ(古)・イフ:若い b・16:ヘギャ(古)・ギャヘ(古):音の t・17:フィ:長い k・17:フェ・フ:短い x・17:ダイズアイライ:突然群発して種を減らす s・17:イフィ:気長だ n・17:ロキ:気の狂った v・17:ビヴィット(古):まこうの f・17:コタ:反対の m・17:ココ:同じの d・17:ミュル:鏡の g・17:イシリウス・ミュルコタ:リフレク(魔) p・17:セド:消す、省略 b・17:ヒャ:期間、間 t・18:ヴォ(古)・ソ(古):魔法を使う k・18:ヴォ(古):撃つ x・18:フォ(古):解く s・18:ジョ(古):放つ n・18:バルグ・バオグ;拳の v・18:ニョヘヴィク:弱虫 f・18:シャ(古)、シャル:いる、ある m・18:リメール:初めて、処女 d・18:ベンチャス(古)・ベース:最後の g・18:イテ:会う p・18:ルーミ:無い b・18:ミュオ:離れた t・19:パラメキア:乗り物の k・19:ゾ(古):(魔法)をかける x・19:ギギ・ギーラ:金属の s・19:ナモ(古)・ラル:死の n・19:ククリ:言葉の v・19:サベ:服の f・19:ニム:色の m・19:ビャツ:ゴミの d・19:チャール:大切な g・19:ルーファイ(古):熱心な p・19:ルーエリア(古):さめた b・19:ケルケ:逆さまの t・20:ゼゼン(古)・ゼン:学の k・20:リミ(古)・リン:綺麗な x・20:エーヤ:汚い s・20:ラグナ:機械 n・20:エリ:血の v・20:ファイル:怠けた f・20:ゼロ(古):脳の m・20:カシュ:法の d・20:カツ(古)・カサ(古)・カサ・カツ:紙の g・20:カヤ:難しい p・20:ヤカ:易しい b・20:ファイクム(古)・ファイクム・ファイィクム・ファイア:ファイア(魔)、火刑 t・21:ニョエ:薄い k・21:ツル:相互の x・21:ルーツ:主観 s・21:シャイ:客観 n・21:ギャケリ(古)・レム:音楽 v・21:ヨツ(古)・フォツ:解放する f・21:ギヨ(古)・ヤーヨ:結ぶ m・21:ホホ:塊 d・21:パール:光の g・21:ミュパル(古)・ヴェル:闇の p・21:ニョギュ(古)・ニータ:優しい b・21:ヴィギュ(古)・ブルタ:厳しい t・22:ゼシュ:医師 k・22:ロキ:わかる、UNDERSTAND x・22:ポヴィ:しめる s・22:エタ:くむ n・22:エコ(古)・タエ:そそぐ v・22:ピュツ:薬の f・22:ミョイ:磁気の m・22:シュショ:習う d・22:チョヨ(古)・ピヨ(古):つつく g・22:チョヴォ(古)・ピヴ(古):つく p・22:チョチョ(古)・ピピ(古):さす b・22:ルツ:個人 t・23:カルブ:世界、~界 k・23:エモ(古)・ナモ(古)・ブルー:悲しむ x・23:ナヒュ(古)ニルー:喜ぶ s・23:ヘカ(古)・ヘーカ:伝える、手紙 n・23:ヘク(古)・へーク(古):教える v・23:ブサ(古)・メッサ:袋 f・23:ブパ(古)・ホーサ(古):器 m・23:ロブ(古)、ルーパ:かぶる d・23:モブ:うめる g・23:ロコ:考え p・23:チョギ(古)・ピーキ:剣、スマートな b・23:ザモザモ(古)・ザモン:杖、おだやかな t・24:ヴィヴォ:斧、力強い k・24:アヴォ:ロッド、知的な x・24:フーギ:短剣、鋭い s・24:ロヨ(古):手裏剣 n・24:ラクヨ:熱い v・24:フィギ:槍、紳士的な f・24:ヴォザモ:弓、すばしっこい m・24:ヴォル:にぶい d・24:メチ:ムチ、しなやかな g・24:フィヨ:スピア、油断の無い p・24:パララ:数 b・24:リール:原子 t・25:リーツ(古)・リン:~系 k・25:ゲジ(古)・ニール:リング x・25:ゲキ(古):回転 s・25:ゲケ(古)・ニーゲ(古):ループ n・25:ゲタ:螺旋 v・25:ケリャ(古):追う f・25:ケリュ(古):逃げる m・25:イツ:場合 d・25:シリ:恵む g・25:デペンテ:祈る p・25:ウーデ:我慢する b・25:ドゥルネ:真夜中 t・26:モパ:朝 k・26:ヴィード:夜 x・26:ヒュパ:昼 s・26:ミュパ:夕方 n・26:ジュ(古)・ユー、ヴィ:病にかかる v・26:ヴァミュ(古)・ミューヴァ:暴れる f・26:ドゥルガ:上弦の月 m・26:ヴィーネ:下弦のつき d・26:パパルラ:太陽、光、輝く g・26:ケンペ(古)・リーファ:星 p・26:タタ(古)・タンタ:外の b・26:ココ(古)・コンコ:内の t・27:リャ(古)・アトゥ:近い k・27:リュ(古)・アルゥ:遠い x・27:ワス・ワホ:れんが s・27:ホス:石 n・27:ブス:陶器 v・27:ワワ(古):四角の f・27:ゲゲ(古)・ガガ(古):三角の m・27:ボボ(古):直線 d・27:ゲゲ(古):円 g・27:ヒュゲ(古):魔方陣 p・27:ギル:金の b・27:ヂホ:牙 t・28:ンヤ:YES、うん k・28:カルリ:島の x・28:ヴィクゥミュカレ(古):ペシミスト s・28:ミンミュカレ(古): n・28:ロリ(古):足りない v・28:コヴェ:箱 f・28:コバ(古):筒 m・28:パ・ルパ:道 d・28:シカ:平らな、正直な g・28:エオ:でこぼこな、卑怯な p・28:セヌー・ヌー:こんぼう、古い b・28:セダ:刃、新しい t・29:ミュクリ:生贄 k・29:ヴィパ:エネルギーの力 x・29:クーポ:虫 s・29:フゥ:1 n・29:ヨゥ:2 v・29:ヴィ・ビ:3 f・29:ボン・アル:4 m・29:チョン:5 d・29:アオ(古)アン:6 g・29:ザン:7 p・29:ヘン:8 b・29:ロン:9 t・30:ユー・ト:0 k・30:トント:特殊 x・30:ジャシャ:太った s・30:リシャ:やせた、細い n・30:イル(古):しばしば、たまに v・30:ヒュシャ(古):将軍 f・30:ヴァシャ(古):兵士 m・30:ロホ(古):かぶと d・30:ヤホ:よろい g・30:ワホ(古):小手 p・30:ケタルファ:とび出る b・30:リャジ(古)・アトゥジ:触る t・31:ハイ:WELL(さて、ところで) k・31:ホケリャジ:撫でる x・31:シカク:告白 s・31:カヤク:対論 n・31:シク・アルル:勧誘 v・31:ミュシャ:穴 f・31:ミュツ(古)・ミューテ:わける m・31:テスラン・イーレファイ:電気をつける d・31:ワポ(古)・ワルポ:渡す g・31:ナチョ(古)・ニーナ:楽しい p・31:ナニョ・ブーナ:つまらない b・31:エナ:泣く t・32:ルチョ(古)・アピア:意味する k・32:ナチョク:笑う x・32:ヒュク:誉める s・32:モク:けなす n・32:イマイ:計る v・32:フゥ:もし f・32:パ・パン:べし m・32:エン:できる d・32:ヒュロ:表 g・32:ヅル(古)・アッヅ:壊す p・32:ファイヅル:爆発 b・32:クウ:運動 t・33:ヴァシャクウ:訓練 k・33:スーファオ:落胆 x・33:セドファイ:消火 s・33:ダジ(古)・アルク:助ける n・33:ミダ(古):聖 v・33:メリ(古):糸 f・33:メリ(古):紡ぐ m・33:ハルマ:使徒 d・33:シキュ(古)・ラーラ:母の g・33:キャン(古)・アーン:父の p・33:ボル(古)・アル:~と、~すると b・33:ピン・ピッピ:BECAUSE t・34:ユエ:酸 k・34:ブツ:塊の x・34:ニョヂ(古)・ヂーン:歯 s・34:ヒブツ:塩 n・34:ソッカ:DO v・34:ソクカ:交差する f・34:ギャケリク:歌う m・34:ビャッカル:遺跡 d・34:キル:銃 g・34:ピナ・ピロ:約束 p・34:ハ:しっぽ b・34:ヅプ(古)・ハーン:なる t・35:ジプ(古)・アーロ:器用 k・35:プジ(古)・ローア:不器用 x・35:ティンカー:とても s・35:ノイド:の様に・比べる n・35:マイン:体 v・35:ジッポ:頼む f・35:ホツマ:~だけ m・35:ライザ:迷う、困る d・35:ヴェム:恐れる g・35:パーム:勇気 p・35:エミュ:油、べとべとした b・35:ルート:必ず、多分、きっと t・36:チルマイン:抱く k・36:ワタ:売る x・36:ワコ、タワ:買う s・36:ウランセ:射つ n・36:ニンフ:段 v・36:アーシャ:殆ど f・36:イーオ(古)・セレ・エーン:ありがとう m・36:イーオ・イーオン:どういたしまして d・36:ルタ:出る g・36:ルコ:入る p・36:ヒュロ:堅い b・36:モロ:愚かな t・37:クルル:作る k・37:ジジ:設ける・置く x・37:ポト:IN s・37:ムル:FROM n・37:ペン:いっそう、ますます v・37:ニャ:軽い、おろす f・37:ビュ:重い m・37:ルッケ:超えた d・37:ビョ(古)・ドーバ:次の g・37:バイミ:特に無い p・37:チチ(古)・ババ(古)・ルーラ:友達、~の間に b・37:イシュ:読む t・38:ジェイ・ジェ:まだ、いまだに k・38:リムルル:性の x・38:サプリ:気体の s・38:ユッケ:~のようだ n・38:セレン:静かな v・38:ジラ:決める f・38:ゥラ:関係詞 m・38:ロム:継承詞 d・38:ツンク:よみはない g・38:デ:-と同じ読みかたでいい p・38:マノム:疑う b・38:チュ(古)・ユラ:必要 t・39:ヒョ:当然 k・39:ヴ:意志 x・39:ヱ:使役、~させる s・39:ペ:くやむ n・39:イホ:確かめる v・39:ヲ:例え f・39:ゴ:欲望 m・39:イミュ:珍しい d・39:イズゥ・イズ:反復 g・39:キョ:演じる p・39:ジョ:怒る b・39:ティア・ティーア:愛 t・40:ファル:義務、強制 k・40:ニュ:ちがった x・40:フ:許可 s・40:チュウ:恥ずかしい、助平 n・40:ヘルツェ(古)・エッセ:助平、(俗)エッチ v・40:チュルチェ・レーチュン・テステェル:レズビアン f・40:ヴァイラ・ポンノ:ホモセクシャル m・40:ガ:否定 d・40:ムム(古)・ムンム:あやふやな g・40:ミュラ・ミュウ:嘘 p・40:ルリ:本当 b・40:ッン:なんかORする t・41:ミソ:試す k・41:ベーブ:臭い x・41:トテ:匂い s・41:リート(古):良い匂い n・41:ヱエ:丁寧に v・41:テン:千 f・41:カルキ:裂け目 m・41:クララ:食物、料理 d・41:ヒュシャ(古):優れた g・41:ト:結び p・41:ゴ(古)ゴール(古):お願い、PLEASE b・41:シャル(古)・シャルル:経験 t・42:テアトル:木っ端微塵にする k・42:ルーイーレ(古):はじけた、いっちゃってる x・42:カイトクレーマー、キット:もう一人の自分 s・42:ピーキプーギ:有罪、罪、犯人 n・42:ヌゥオ:落胆 v・42:ヌエ:沈んだ、沈む f・42:カルヌ:水面 m・42:セレンス:警告、命令 d・42:キカル(古)・キート:始める g・42:セェルザモ:軸、芯 p・42:ファイガーベ:火薬 b¥42:ガーベ:材料 t・43:アルシェ・カーデ・ソーン k・43:ハノイ:塔 x・43:イル:全て s・43:パッソ:そうである n・43:ドルーヤ:館 v・43:コッコ:WITH f・43:ミロク:神 m・43:アセン:反省な d・43:ロキコヴェ:オルゴール g・43:ギノ(古):爪 p・43:ギラルド(古):ベル b・43:ナォ(古):リュート t・44:キケロ:おかしい k・44:ホーラ;赤 x・44:プスホーラ:青 s・44:ジーク:ショック n・44:アルカ:アルカ v・44:アトラス:アトラス、その星そのもの f・44:アン:指示語のそれ m・44:フト:摘む、取る d・44:ローロ:管 g・44:テク:葉 p・44:ヨル:使う b・44:ユンク:鳥籠姫 t・45:アルシェ:アルシェ専用語 k・45:ウヌス:死刑 x・45:ビュギ(古)・ラービュ:碇、妨げる s・45:フオ:残酷 n・45:イヒ(古):くりぬく v・45:ハウ(古):尻叩き f・45:ユウカ(古):皮をはぐ m・45:ルシロ:家 d・45:ウヌスウヌス・アルウヌス:お家断絶 g・45:ラト:どの、WHICH p・45:ムン(古)・ムルグ:具合、様子 b・45:メルモ:回り t・46:ラーヴァ(古):騎士 k・46:エーステ:名 x・46:ミユ:変わる s・46:アノネ:あのね n・46:アルゲノム:妹が自分と同じ v・46:パルサー:蛍 f・46:イルパッソ:そりゃそーだ m・46:エマ・エス:雨 d・46:パフィ:橋 g・46:エスパフィ:虹 p・46:サ:着る b・46:ギンサ:パンツ t・47:ルシーラ:司る、操る、マスター k・47:ミール:頼る x・47:クミール:理論、論理 s・47:リーベ:そよぐ n・47:ミレー:舞う v・47:ミレーヌ:踊る f・47:ミンウ:しなやかな m・47:オ:距離 d・47:ルーン:地下 g・47:オヴィ:討伐 p・47:ヴィ:力 b・47:ガーヴィ:根性 t・48:ルフ:身軽な k・48:シルフ:しなやかな x・48:ライファ:イーファのひきいた方 s・48:デルヴァイ:でしゃばり n・48:シャ:味 v・48:シム(古):甘酸っぱい f・48:シヒ(古)甘塩 m・48:ギュム(古):甘酸っぱい(腐ってる) d・48:ギュカ(古):苦辛い g・48:ヒカ(古):辛塩、塩辛い p・48:カヒ:罪 b・48:クハ:舌 t・49:アルケコ:引く k・49:アルケタ:押す x・49:ゲノム:嫉妬 s・49:カリル:墓 n・49:クルルカリル:独裁者 v・49:イズミユ:革命 f・49:ティクノ:竜 m・49:リーズリーズ・アルリーズ:メル d・49:ラリーズ:チビ g・49:アルクユンク:まかせろ、大丈夫、平気(俗) p・49:ヤガー:男の胸 b・49:クッキ:変な t・50:ハティア:恋愛 k・50:ヴーマ:統計 x・50:ネンテ:確率 s・50:ダス(古):警告 n・50:トーキ:終わる v・50:ステェルニア:アヒル座り <エクスプローダー> 男読み 女・子読み f・50:マル ラン・イィ:希望 m・50:ナ ナ:禁止 d・50:フゥ フゥ:仮定 g・50:パ パァ:妥当(強)、~したほうがよいぞ p・50:レ レ:命令 b・50:エン エン:能力可能 t・51:ヌ ヌン:依頼 k・51:ノ ノン:疑問 x・51:ノンノ ノンノ:反語 s・51:ユ ユン:比況 n・51:ナム ナムゥ:自発 v・51:ロ ロン:推量、だろう f・51:ソ ソン:完了、~し終わった m・51:ム ム:勧誘、弱命令 d・51:ジュ チュ:受身 g・51:ボル フォル:条件、~すると p・51:ラ ラ;断定、強調 b・51:ル ルン:習慣、したもんだ t・52:ヒュ ヒュー:恩行、~てくれた k・52:ヘク ヘクゥ:授与、~てあげる x・52:ジ ジン:譲歩、~した方が良い s・52:チュ チュウ:必要、~する必要がある n・52:デ テム:祈願、~てくれますように v・52:パ パァム:勇気、思い切ってする f・52:ヒョ ヒョム:当然、すべきだ m・52:イ イィ:目算、見たものの推量 d・52:マノ マム:邪推、~するのではなかろうか g・52:ヘ エ:音推、聞いたものの推量 p・52:テ テット:関推、関わるものの推量 b・52:ク クゥ:食推、食べたものの推量 t・53:ト トン:匂推、匂ったものの推量 k・53:リャ リャア:触推、触ったものの推量 x・53:ヴ ウ:意志、しようぞ s・53:ヱ ヱェ:私益、~させる n・53:ガ カ:打推、関推の弱否定としかつかわれない v・53:ペ ペン:後悔、すべきだったのに f・53:ティ ティー:親愛、 m・53:ララ ルル:詠嘆、~だなぁ d・53:ナム ナム・ナン:敬愛 g・53:ミ ミン:愛情 p・53:ビュ ビュウ:必然、どうしても~する b・53:イホ イーホ:確認 t・54:エミ エミィ:野卑、~しやがる k・54:ムム ムン:避決、かもしれない x・54:ヲ ヲォ:例示、~すると s・54:ル ルゥ:絶対、必ず~する n・54:ピナ ピィナ:約束、約束だから~する v・54:ゴ コ:欲望、したいからする f・54:ヴィ(古) ウィ(古):男性、男らしく~する m・54:ミ(古) ミン(古):女性、女らしく~する d・54:ヂュ(古) チュン(古):欲望、助平にも~する g・54:ウ(古) ウゥ(古):遺憾、遺憾にも~する p・54:ミュ(古) ミュウ(古):珍しくも~な b・54:ヌ(古) ヌゥ(古):陳腐、陳腐にも~する t・55:モロ(古) モロロ(古):愚行、愚かにも~する k・55:ヒュロ(古)ヒュロロ(古):堅行、堅くも~する x・55:ジョ ショ:怨恨、よくも~してくれたな s・55:セ(古) セェ(古):即行、早くも~する n・55:プ・フ フア:許可、~してもよい v・55:プ プゥ:良行、~すればよい f・55:ファ ファ:義務 m・55:ニュ ニュゥ:異性、つけてもいいし、つけなくてもよい d・55:ユーマ ユーマ:人間、つけるべき g・55:ズ ス:反復、何度も、繰り返し~する p・55:ルド ルドォ:価値、価値があって~する b・55:クム クムゥ:同属、同属同士 t・56:キョ キョン:役柄、~として~する k・56:ニョ・ニ(古) ニョン(古)・ニー(古):優行、~してあげる x・56:ハ ハァ:後祭、~してしまった s・56:ミソ ミッソ:試行、~してみる n・56:ケタ ケッタ:行行、~していく v・56:ケコ ケッコ:行来、~してくる f・56:ヒ ヒィ:為行、~のためにする m・56:ビョ(古) ヒョ(古):行度、~する度に~する d・56:―タ ―ノ:丁寧 g・56:ヒュ ヒュゥ:高位 p・56:モ モン:低位 b・56:シ シン:容易、~しやすい t・57:ヒュゥ ヒュン:優越、~しやすい k・57:ゴ ゴォ・コン:欲求、~して x・57:シャ シャン:経験 s・57:カ カァ:難航、~しづらい n・57:セレ セン:感謝、~してもらう v・57:キ キム:開始、~し始める f・57:モ モン:中断、~しかける m・57:ジ ジン:強調 d・57:ネ ネ:確推 g・57:ダ ダ:警告 p・57:ト トォ:終了 <前置詞> b・57:ポト:IN t・58:ケイマ:時を表わす k・58:ヒュヒュ:上に x・58:モモ:下に s・58:セセ:BETWEEN n・58:ケノ:OF v・58:ジュジュ:BY f・58:ムル:FROM m・58:ケル:TO d・58:ケケル:ABOUT g・58:フィーナ:FOR p・58:ムト:IN 原資料 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan 2003年10月15日 ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 最上位標目:一覧表画像 同位標目:赤アンクノット系制定語彙 制定語彙系幻字 新生古文字一覧
https://w.atwiki.jp/conlang_arka/pages/15.html
異世界にある言語が英語や日本語から単語を借りてくるというのはおかしな話です。 かといって語彙をアプリオリでゼロから作るのは非常に難しいですし、労力もかかります。そこで多くの言語はアポステリオリの語彙か、小規模なアプリオリの語彙を持ちます。 大規模なアプリオリの語彙を持つ人工言語もありますが、そういう言語の語彙はたいてい背景となる人工世界に根ざしたものではありません。ジョン=ウィルキンズのいわゆる「真性の文字」など、工学言語に多いパターンです。 アルカは15,000語を超える大規模なアプリオリの語彙を持ち、しかもその単語ひとつひとつが人工世界や人工文化を反映して創られているという点で特長的です。 単語例 以下の単語をご覧ください。アルカの語彙のアプリオリ性が見て取れます。 幻 英 日 vik man 男 min woman 女 pind needle 針 olivian acupuncture 鍼 kemanver functional gastrointestinal disorder 機能性胃腸症 hopseripoa myeloid leukemia 骨髄性白血病 baxasl lactic asid 乳酸 teslit camphor 樟脳 diltvils methionine メチオニン gekslooza logarithmic 対数尺 melzet abacus そろばん monati saturation 彩度 verim HSV model HSV色空間 espbalt cumulostratus 層積雲 satxili Indian summer 小春日和 flia crystal 水晶 pinol malachite 孔雀石 tiklorkaxa Mercator's projection 正角円筒図法 axtealis forsythia レンギョウ sarbel holly 柊 tabo oyster 牡蠣 esta firefly 蛍 dialiifa sirius 天狼 kasfran trigonometric function 三角関数 これらはいずれも語源があります。語源は辞書に書いてあります。 例えばvik(男)は「vi(強い)+ku(動物)」から来ています。 olivian(鍼)はolivia(ルティア国の薔薇)から来ており、この薔薇は針の意味も持ちます。 diltvils(メチオニン)はdilt(ほうれん草)とvils(アミノ酸)の複合語です。この世界ではメチオニンはほうれん草から発見されたためです。
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/268.html
3月5日の部会で変更されました 変更したものはまたあげます。 颯爽登場!!!弁護側主張追加点!!!(3/1) 弁護側主張追加点 被告人の引き止め行為は、被害者殺害に必要なものではない。 被告人は被害者が仕事場から帰宅する途中、愛知県可児郡阿合村柿ノ木2-3-10、村の集会所付近で出会い、その場で20分ほど話し込んだ。 被害者殺害の実行行為者ら(以下、実行行為者)は、その証言で、11月8日の共謀において、臼は被告人が帰宅途中の被害者を引き止め、その間に実行行為者等が被害者宅に侵入し被害者を殺害する準備を整え、帰宅した被害者を殺害することを計画し、被告人もその旨を同意したことを供述しているが、被告人が被害者を拘束していた時間は20分足らずであり、他の実行行為者等が被害者宅に忍び込むのに、20分は短すぎると言える。 被害者は仕事がある日は朝7時ころに出勤し、17時頃に帰宅するのが常であり、これは、被害者を知るものであれば、容易に知ることのできた事実である。 被害者が出勤する朝7時から帰宅する夕方17時までの10時間の間に無人となった被告人宅に、実行行為者らが忍び込むことは至極容易であり、被告人が被害者を帰宅させないよう引き留めておく行為が、実行行為者の被害者宅への侵入に必要不可欠な行為であったとは言い難い。 例え被告人が被害者を帰宅させないよう引き止める役目を負っていたとしても、通常このような役目を果たすためには、被害者が偶然の事情によりいつもより早めに帰宅するなどのイレギュラーな事態に備え、犯行日には一日中被告人を見張っている必要があるというべきであるが、被告人はそのような見張り行為はしていなかった。 蟹が猿を引き止めたのは猿殺害に必要不可欠な行為じゃなかった →蟹の実行行為なし・偶然の事情によるもの →蟹は共謀ないようなんて知らない・忘れてる →蟹に共謀なんてない ってイメージなんですがどうでしょう 意見などありましたら、下に追加していってください。
https://w.atwiki.jp/conlang_arka/pages/37.html
enfrexは「汚らわしい」という意味です。 この単語はアルティル時代にできましたが、この時点では「男性にふさわしくない」という意味でした。 ヴェレイ時代になると単に「ふさわしくない」という意味になりました。 そして現代のアレイユ時代になって初めて「汚らわしい」になったのです。 このように、アルカの語彙は自然言語と同様に、歴史を反映して変化しています。
https://w.atwiki.jp/rnoa/pages/7.html
応答 接続詞 副詞 形容詞 代名詞 疑問詞 後置詞 敬語表現【エト】(文章の初頭に付ける) 助動詞(動詞の後に付ける。後置詞よりも先に付ける) 名詞に対する後置詞 格助詞 数詞 応答 【ハイ】はい 【イエ】いいえ 【ノタマ】サンキュ 【オトゥ】お疲れ様 【タラトゥピキ】おはよう 【タロトゥパカ】こんにちは 【ヤア】やぁ 【ティア】お休み 【アイケ】さよなら 接続詞 【アニ】 そして 【タル】 しかし 【マナ】 何故なら 【オパ】 例えば 【オナ】 すると 【ムルヒ】 要するに 【オワ】 かつ 【ソナ】 ならば 【パティ】ところで 副詞 【トゥリ】 とても、すごく、非常に、滅茶苦茶、 【オティ】 だいぶ 【モト】 もっと 【オリカ】 ずっと 形容詞 【アオ】良い 【タ】 多い 【パ】楽しい 【ムコ】違う 【トゥネ】偉大な 【ピル】不思議な 【イド】速やかな 代名詞 【トゥ】私、俺、我 【ティ】あなた、お前 【フィ】彼 【ミ】彼女 【キ】あいつ THIS【ル】こ IT 【ナ】そ THAT【テ】あ HOW【タ】ど ■(こ/そ/あ/ど)の後につける。 【ファ】れ(物体) 【マ】こ(場所) 【ピ】う(やり方) 【ム】の(所有) 疑問詞 WHAT【ファト】何 WHO 【フ】誰 WHY 【ファイ】なぜ WHERE【タマ】どこ WHICH【タファ】どれ、どっち 【タム】どの HOW 【タピ】 どう 【プ】~か?(疑問の終助詞) 後置詞 【トゥパ】~について 【サハ】 ~さえ 【パ/ウィ】 ~より/~の方が【比較】 【ワ】 ~から 【ホト】 ~だけ 【ムティ】~だから 【イト】 始める(動詞)動詞+イト で 【し始める】 【クラ】 すぎる(動詞) 動詞/形容詞+クラ で 【~過ぎる、~し過ぎる】 【ケ】 伴う(動詞) 例)動詞+ム(の)+キト=~する時 【キパ】 時(名詞) 【コ】 事 (名詞) 【ロ】所(名詞) 【テ】 外(名詞) 【ト】 人 敬語表現【エト】(文章の初頭に付ける) 助動詞(動詞の後に付ける。後置詞よりも先に付ける) 【未来形は無し】 【プ】~か?【疑問の終助詞】 【メ】【否定】 【タ】 【過去】 【ルア】 【命令】 【メルア】【禁止】 【レ/メレ】できる/できない。 【可能】 【ファ/メファ】 ~しなければならない/~する必要はない【義務】 【リ/メリ】~したい/~したくない【欲求】 【サ/メサ】 ~しよう/~しないようにしよう【呼びかけ】 【カタカ/メカタカ】=~している/~していない【現在進行形】 名詞に対する後置詞 【ラ】 ~達、(複数形 ) 【ペ】 ~め。 格助詞 【コ】~で 【ラハ】~に ~へ 【レ】~と 【モ】~も 【ム】~の 数詞 【レ】0 【フィ】 1 【フ】 2 【ミ】3 【ホ】4 【イ】 5 【ロ】6 【セ】7 【パティ】8 【コ】9 【ト】10 【パ】100 【ナ】千 【マ】万 【キ】億 【ティ】兆 【ケ】京 【リカ】 ~回(序数) 【ネ】 ~円(貨幣)